瑞牆山荘ルート(富士見平経由・往復)
往復瑞牆山県営駐車場・瑞牆山荘を起点に、富士見平小屋を経て天鳥川へ下り、桃太郎岩から山頂へ突き上げる王道ルート。距離は短めですが、山頂直下は岩場・鎖・はしごが続きます。編集長が歩いた残雪期はチェーンスパイクが必須でした。
奥秩父の西端、花崗岩の巨大な岩峰群でできた日本百名山。瑞牆山荘から富士見平を経て、大ヤスリ岩を見上げつつ岩稜の頂へ。
出典:地理院タイル(国土地理院) / ルートは編集長のYAMAP活動記録(GPX)の実測。一部にGPSログの欠測区間があり、その区間は破線(推定直線)で表示しています。スクロール拡大は地図クリック後に有効。
Location & access
座標は編集長のGPSログ(実測)の起点・山頂地点です。
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Editor's note
瑞牆山は、奥秩父の西端に立つ標高2,230mの日本百名山。花崗岩が風化してできた無数の岩峰・岩塔が林立する、八ヶ岳や南アルプスとはまったく違う独特の山です。編集長の地元・北杜市(須玉)にそびえる名峰を、実際に登って整理します。
歩いたのは残雪期の3月末。瑞牆山荘の駐車場から富士見平を経て、天鳥川の谷へいったん下り、桃太郎岩を過ぎると山頂直下の急な岩場が始まります。大ヤスリ岩を見上げながら鎖やはしごをたどり、岩稜の頂へ。残雪と凍結でチェーンスパイクが欠かせない一方、頂上からは金峰山や南アルプス、富士山までの大展望が広がりました。
編集長の実測は休憩込みで約4時間47分(06:10発・8:29登頂・10:57下山)。距離は片道約2.7kmと短いものの、山頂部は岩場が続く中級の山。富士見平で道が分かれる金峰山(2,599m)と組み合わせて登るのも、奥秩父西部ならではの楽しみ方です。
距離が短いぶん侮られがちですが、山頂直下は鎖・はしごの岩場。残雪期は凍結でチェーンスパイクが必須でした。人気の山なので駐車場は早めに。岩場の濡れ・凍結に注意して、余裕を持った計画で楽しんでください。
Routes
瑞牆山県営駐車場・瑞牆山荘を起点に、富士見平小屋を経て天鳥川へ下り、桃太郎岩から山頂へ突き上げる王道ルート。距離は短めですが、山頂直下は岩場・鎖・はしごが続きます。編集長が歩いた残雪期はチェーンスパイクが必須でした。
富士見平小屋で瑞牆山と金峰山のルートが分岐します。同じ瑞牆山荘を起点に、別の日や小屋泊で金峰山(2,599m)と組み合わせて登られることも多い、奥秩父西部の人気拠点です。
Editor's record
編集長が実際に歩いたときの行程です(動画の記録より)。コースタイムの目安にどうぞ。
History & culture
瑞牆山は奥秩父山塊の西端に立つ標高2,230mの山で、日本百名山のひとつです。山梨県北杜市に位置し、花崗岩が風化してできた無数の岩峰・岩塔が林立する、独特の山容で知られます。
大ヤスリ岩や桃太郎岩、不動滝など、巨岩・奇岩が見どころ。麓の瑞牆山荘・富士見平を起点に、同じ奥秩父の主峰・金峰山(2,599m)とあわせて登られることも多い山です。森林限界に達しない樹林の山ですが、山頂部は岩場が続き、頂上からは金峰山や南アルプス、富士山までの展望が広がります。
北杜市側(須玉)からのアクセスがよく、編集長の地元・北杜の名峰のひとつ。クライミングの岩場としても古くから親しまれてきました。
Photos
すべて編集長が実際の山行で撮影した写真です。タップで拡大できます。
FAQ
Where to next