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瑞牆山の風景(編集長撮影)

Mountain Guide | 奥秩父

瑞牆山 登山ガイド|瑞牆山荘からの花崗岩の岩峰・コースタイムと残雪期の注意

難易度・ルート概要
中級

奥秩父の西端、花崗岩の巨大な岩峰群でできた日本百名山。瑞牆山荘から富士見平を経て、大ヤスリ岩を見上げつつ岩稜の頂へ。

  • 瑞牆山2,230m
標高
2,230m
コースタイム
瑞牆山荘から往復 約4時間47分(編集長の残雪期の実測・休憩込み)
ベストシーズン
新緑〜紅葉(5〜11月)。残雪期(3〜4月)は凍結でチェーンスパイク・軽アイゼンが必要
距離
5.5km
累積標高
898m
駐車場
瑞牆山県営無料駐車場(瑞牆山荘そば)。人気の山で休日は早朝に満車のことも
0:00経過0.0km1,522m
標高プロフィール編集長のGPX実測 ・ 沿面距離 5.58km
起点瑞牆山 2,230m残雪の登山道に現れる巨岩。瑞牆山は花崗岩の岩峰でできた山(標高約1,820m付近)(クリックで拡大)雪と岩、逆光の樹林帯を登る(標高約2,060m付近)(クリックで拡大)樹林越しに瑞牆山の岩峰を見上げる(標高約2,160m付近)(クリックで拡大)山頂直下、岩と残雪の道(標高約2,200m付近)(クリックで拡大)瑞牆山の山頂に立つ(標高2,230m)。背後に奥秩父の岩峰群と山並み(クリックで拡大)山頂の岩から奥秩父の山並みと岩峰群を望む(クリックで拡大)下山、残雪の樹林帯を下る(標高約1,960m付近)(クリックで拡大)富士見平へ向けて下山(標高約1,710m付近)(クリックで拡大)1,5002,30002.85.6 km起点瑞牆山 2,230m残雪の登山道に現れる巨岩。瑞牆山は花崗岩の岩峰でできた山(標高約1,820m付近)(クリックで拡大)雪と岩、逆光の樹林帯を登る(標高約2,060m付近)(クリックで拡大)樹林越しに瑞牆山の岩峰を見上げる(標高約2,160m付近)(クリックで拡大)山頂直下、岩と残雪の道(標高約2,200m付近)(クリックで拡大)瑞牆山の山頂に立つ(標高2,230m)。背後に奥秩父の岩峰群と山並み(クリックで拡大)山頂の岩から奥秩父の山並みと岩峰群を望む(クリックで拡大)下山、残雪の樹林帯を下る(標高約1,960m付近)(クリックで拡大)富士見平へ向けて下山(標高約1,710m付近)(クリックで拡大)1,5002,30002.85.6 km
ルート全体図地理院地図に編集長のGPS実測ルートを表示 ・ 5.58km

出典:地理院タイル(国土地理院) / ルートは編集長のYAMAP活動記録(GPX)の実測。一部にGPSログの欠測区間があり、その区間は破線(推定直線)で表示しています。スクロール拡大は地図クリック後に有効。

Location & access

所在地山梨県北杜市須玉町(奥秩父・西端)
登山口瑞牆山県営無料駐車場(瑞牆山荘)/山梨県北杜市須玉町比志35.8806, 138.5799Google Mapで開く →
アクセス車:中央自動車道・須玉ICから本谷釜瀬林道経由で瑞牆山県営駐車場へ(北杜市)。公共交通は便が少なく、車利用が現実的です。
山頂35.8928, 138.5917地図で見る →

座標は編集長のGPSログ(実測)の起点・山頂地点です。

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Editor's note

編集長のレビュー

編集長
編集長
登った日:2026-07-02

瑞牆山は、奥秩父の西端に立つ標高2,230mの日本百名山。花崗岩が風化してできた無数の岩峰・岩塔が林立する、八ヶ岳や南アルプスとはまったく違う独特の山です。編集長の地元・北杜市(須玉)にそびえる名峰を、実際に登って整理します。

歩いたのは残雪期の3月末。瑞牆山荘の駐車場から富士見平を経て、天鳥川の谷へいったん下り、桃太郎岩を過ぎると山頂直下の急な岩場が始まります。大ヤスリ岩を見上げながら鎖やはしごをたどり、岩稜の頂へ。残雪と凍結でチェーンスパイクが欠かせない一方、頂上からは金峰山や南アルプス、富士山までの大展望が広がりました。

編集長の実測は休憩込みで約4時間47分(06:10発・8:29登頂・10:57下山)。距離は片道約2.7kmと短いものの、山頂部は岩場が続く中級の山。富士見平で道が分かれる金峰山(2,599m)と組み合わせて登るのも、奥秩父西部ならではの楽しみ方です。

距離が短いぶん侮られがちですが、山頂直下は鎖・はしごの岩場。残雪期は凍結でチェーンスパイクが必須でした。人気の山なので駐車場は早めに。岩場の濡れ・凍結に注意して、余裕を持った計画で楽しんでください。

Routes

ルートを選ぶ

瑞牆山荘ルート(富士見平経由・往復)

往復
難易度
中級
参考時間
約4時間47分(編集長の残雪期の実測)/標準 約4〜5時間
日帰り
日帰り向き

瑞牆山県営駐車場・瑞牆山荘を起点に、富士見平小屋を経て天鳥川へ下り、桃太郎岩から山頂へ突き上げる王道ルート。距離は短めですが、山頂直下は岩場・鎖・はしごが続きます。編集長が歩いた残雪期はチェーンスパイクが必須でした。

金峰山との縦走・組み合わせ

縦走・往復
難易度
中級
参考時間
日帰り〜小屋泊
日帰り
富士見平ベースで両山も

富士見平小屋で瑞牆山と金峰山のルートが分岐します。同じ瑞牆山荘を起点に、別の日や小屋泊で金峰山(2,599m)と組み合わせて登られることも多い、奥秩父西部の人気拠点です。

Editor's record

編集長の実測タイム

編集長が実際に歩いたときの行程です(動画の記録より)。コースタイムの目安にどうぞ。

  1. 06:10瑞牆山県営駐車場を出発(残雪の樹林帯へ)
  2. 06:49富士見平小屋(瑞牆山と金峰山の分岐点)
  3. 08:29瑞牆山に登頂(標高2,230m)。花崗岩の岩稜の頂
  4. 10:57瑞牆山荘・駐車場へ下山(往復 約4時間47分)

History & culture

歴史と文化

瑞牆山は奥秩父山塊の西端に立つ標高2,230mの山で、日本百名山のひとつです。山梨県北杜市に位置し、花崗岩が風化してできた無数の岩峰・岩塔が林立する、独特の山容で知られます。

大ヤスリ岩や桃太郎岩、不動滝など、巨岩・奇岩が見どころ。麓の瑞牆山荘・富士見平を起点に、同じ奥秩父の主峰・金峰山(2,599m)とあわせて登られることも多い山です。森林限界に達しない樹林の山ですが、山頂部は岩場が続き、頂上からは金峰山や南アルプス、富士山までの展望が広がります。

北杜市側(須玉)からのアクセスがよく、編集長の地元・北杜の名峰のひとつ。クライミングの岩場としても古くから親しまれてきました。

Photos

編集長が撮った風景

すべて編集長が実際の山行で撮影した写真です。タップで拡大できます。

FAQ

よくある質問

瑞牆山は初心者でも登れますか?
距離は片道約2.7kmと短く日帰り向きですが、山頂直下は岩場・鎖・はしごが続く中級の山です。基本的な岩場の通過に慣れていれば登れますが、無雪期でも油断は禁物。編集長が歩いた残雪期はチェーンスパイクが必要でした。
残雪期や冬に登れますか?
登れますが、3〜4月でも登山道は凍結し、チェーンスパイクや軽アイゼンが必要です。編集長も3月末にチェーンスパイクを使用しました。山頂直下の岩場の凍結・滑落に注意し、装備と経験に応じて判断してください。
駐車場はどこですか?
瑞牆山県営無料駐車場(瑞牆山荘そば)が起点です。中央自動車道・須玉ICから本谷釜瀬林道経由でアクセスします。日本百名山で人気が高く、休日は早朝に満車になることがあります。
金峰山と一緒に登れますか?
富士見平小屋で瑞牆山と金峰山のルートが分かれます。同じ瑞牆山荘を起点に、別の日や小屋泊で金峰山(2,599m)と組み合わせる人も多い、奥秩父西部の人気の拠点です。

Where to next

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