昇仙峡から鷹の巣山・白砂山・弥三郎岳の周回(編集長のルート)
周回昇仙峡を起点に、鷹の巣山・白山展望台・白砂山と展望地をつなぎ、花崗岩のドーム状の頂・弥三郎岳(羅漢寺山の最高点)へ。下りは昇仙峡ロープウェイのパノラマ台から渓谷へ降り、覚円峯・石門・仙娥滝など昇仙峡の名所をめぐって戻る周回です。標高は高くありませんが、白砂山や弥三郎岳の花崗岩の展望地は高度感があり、足もとに注意が要ります。編集長もこの周回を冬晴れの一日で歩きました。
甲府市の北、国の特別名勝・昇仙峡にそびえる羅漢寺山。最高点の弥三郎岳(1,058m)は花崗岩のドーム状の頂で、富士山・南アルプス・金峰山・甲府盆地の大展望が広がります。鷹の巣山・白砂山を経て弥三郎岳に立ち、下りは覚円峯・石門・仙娥滝など昇仙峡の奇岩と名瀑をめぐる、展望と渓谷美の周回です。
出典:地理院タイル(国土地理院) / ルートは編集長のYAMAP活動記録(GPX)の実測。スクロール拡大は地図クリック後に有効。
Location & access
座標は編集長のGPSログ(実測)の起点・山頂地点です。
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Editor's note
羅漢寺山は、地元・北杜市の隣、甲府の北にひろがる国の特別名勝・昇仙峡にそびえる山。最高点の弥三郎岳は標高1,058mで、花崗岩が風化してできたドーム状の頂が特徴です。八ヶ岳や南アルプスのような高山とはまた違う、奇岩と渓谷美にいろどられた甲府の展望の山を、北杜の編集長が冬晴れの一日に歩いて紹介します。
歩いたのは12月。昇仙峡を起点に、鷹の巣山・白山展望台・白砂山と展望地をつなぎ、花崗岩のドーム・弥三郎岳の頂へ。山頂からは、富士山や雪をまとった南アルプス、金峰山、そして眼下に甲府盆地までの大展望が広がりました。下りは昇仙峡ロープウェイのパノラマ台から渓谷へ降り、覚円峯・石門・仙娥滝など、昇仙峡ならではの奇岩と名瀑をめぐりました。
編集長の実測は休憩込みで約5時間41分(07:52発・11:04弥三郎岳・13:34下山)、距離約13.0km・のぼり約890m。標高こそ高くありませんが、白砂山や弥三郎岳の花崗岩の展望地と、日本一とも称される昇仙峡の渓谷美を一度に味わえる、変化に富んだ周回でした。
弥三郎岳の山頂は花崗岩のドームで、岩の上は狭く高度感があります。白砂山などの展望地もふくめ、滑落や足もとに注意してください。弥三郎岳だけなら昇仙峡ロープウェイで気軽に登れます。覚円峯・仙娥滝など昇仙峡の名所とあわせて楽しめる、甲府を代表する展望の山です。
Routes
昇仙峡を起点に、鷹の巣山・白山展望台・白砂山と展望地をつなぎ、花崗岩のドーム状の頂・弥三郎岳(羅漢寺山の最高点)へ。下りは昇仙峡ロープウェイのパノラマ台から渓谷へ降り、覚円峯・石門・仙娥滝など昇仙峡の名所をめぐって戻る周回です。標高は高くありませんが、白砂山や弥三郎岳の花崗岩の展望地は高度感があり、足もとに注意が要ります。編集長もこの周回を冬晴れの一日で歩きました。
昇仙峡ロープウェイでパノラマ台駅まで上がれば、弥三郎岳の山頂までは歩いてすぐ。気軽に花崗岩ドームの頂と大展望を楽しめます。観光とあわせて訪ねる人も多く、仙娥滝や覚円峯など昇仙峡の渓谷美と組み合わせるのが定番です。山頂の岩の上は狭く高度感があるので、足もとに注意してください。
Editor's record
編集長が実際に歩いたときの行程です(動画の記録より)。コースタイムの目安にどうぞ。
History & culture
羅漢寺山(らかんじさん)は、甲府市の北、国の特別名勝・昇仙峡にそびえる山で、最高点の弥三郎岳は標高1,058mです。
山名は、麓の古刹・羅漢寺に由来するとされます。最高点の弥三郎岳は、花崗岩が風化してできたドーム状の頂で、その上からは富士山や南アルプス、金峰山、そして眼下に甲府盆地までを見渡す大展望が広がります。弥三郎岳の名は、酒造りの名人「弥三郎」の伝説にちなむと伝えられています。
山の東麓に刻まれた昇仙峡は、花崗岩が長い年月をかけて侵食されてできた渓谷で、「日本一の渓谷美」とも称されます。主峰のように切り立つ覚円峯、巨岩が積み重なった石門、流れ落ちる仙娥滝など、奇岩と名瀑が連なります。
昇仙峡ロープウェイでパノラマ台へ上がれば弥三郎岳まで歩いてすぐで、観光とあわせて気軽に登れる、甲府を代表する展望の山です。
Photos
すべて編集長が実際の山行で撮影した写真です。タップで拡大できます。
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